赤瓦屋根の塗装工事を施工
見た目だけでなく機能性と快適性も整えました
高圧洗浄・瓦補修・プライマー・遮熱塗装2回塗りにより、
赤瓦の風合いを整えながら屋根全体を丁寧に仕上げた施工事例です。
今回は、赤瓦屋根の塗装工事を行いました。 施工内容は、高圧洗浄を行ったうえで、割れや浮きが見られる瓦を補修し、下地にプライマーを施工、その後に遮熱塗料を2回塗りで仕上げる流れです。 合計で3工程の塗装を行い、屋根全体を整えました。
赤瓦の屋根は、沖縄らしい景観に合う魅力的な屋根ですが、年数の経過とともに汚れや色ムラが目立ちやすくなり、表面の状態によっては見た目だけでなく機能面も気になることがあります。
今回の施工では、ペンキの色も新品の赤瓦に近い色味に合わせて調合し、違和感の少ない自然な仕上がりになるよう調整しました。
施工概要
施工内容:赤瓦屋根塗装工事
施工工程:高圧洗浄 → 割れ・浮き瓦の補修 → プライマー → 遮熱塗料2回塗り
塗装工程数:計3度塗り
仕上げ色:新品の赤瓦に合わせて調合した色
金額:総工費85万円
施工前の状態
赤瓦屋根は、表面に汚れや色あせが出てくると、屋根全体がくすんで見えやすくなります。 また、長年の風雨や紫外線の影響を受けることで、一部に割れや浮きが出ているケースもあります。
今回の現場でも、まずは屋根全体の状態を確認し、塗装だけで進めるのではなく、傷みが見られる瓦を補修したうえで施工を進めました。 こうした下地確認と補修を行ってから塗装することで、仕上がりの見た目だけでなく、施工後の安定感にもつながります。
施工写真|施工前・洗浄中・施工後
施工前の様子です。赤瓦全体に色ムラや汚れが見られ、屋根の印象がややくすんで見える状態でした。
高圧洗浄中の様子です。表面の汚れをしっかり落とし、次の補修や塗装工程に進める下地を整えていきました。
施工後の様子です。新品の赤瓦に近い色味に合わせて調合した塗料で、屋根全体が自然で美しい印象に整いました。
別角度から見た施工後の様子です。見た目の回復だけでなく、遮熱塗装により快適性にも配慮した仕上がりとなりました。
施工内容のポイント
高圧洗浄でしっかり下地を整える
塗装前に高圧洗浄を行うことで、表面に付着した汚れや古い付着物を落とし、塗料がなじみやすい状態を整えます。 下地をきちんと整えることは、仕上がりと耐久性の両方に関わる大切な工程です。
割れや浮きがある瓦は先に補修する
ただ色を塗るだけではなく、割れや浮きが見られる瓦を補修してから工程を進めることで、屋根全体をより安定した状態へ整えやすくなります。 見た目だけではなく、下地の状態まで確認して進めることが大切です。
遮熱塗装で快適性にも配慮
今回は遮熱塗料を2回塗りで仕上げています。 屋根は日差しの影響を受けやすい部分のため、見た目を整えるだけでなく、快適性にも配慮した施工内容としました。
新品の赤瓦に合わせた色調整
ペンキの色は、新品の赤瓦に近い色味に合わせて調合しています。 赤瓦らしい雰囲気を残しながら、塗った感じが強く出すぎないよう自然な仕上がりを意識しました。
赤瓦住宅の漆喰に防水処理を行う場合の注意点
赤瓦のお家では、漆喰部分に防水処理が行われているケースを見かけることがあります。 見た目はきれいに整って見えやすい一方で、施工方法や状態によっては注意したい点もあります。
見た目が整っても根本的な補修にならない場合がある
ひび割れや傷みがある漆喰の上からそのまま表面処理をしても、内部の状態まで改善できるとは限りません。 表面だけがきれいに見えることで、不具合に気づきにくくなることもあります。
将来の補修判断がしにくくなることがある
表面がコーティングされていると、漆喰そのものの状態が分かりにくくなることがあります。 そのため、次回点検や補修の際に、どこまで傷みが進んでいるか判断しづらくなる場合があります。
見た目優先になりやすい
防水処理によって一時的に外観が整って見えることはありますが、屋根に必要なのは見た目だけではありません。 状態に合った補修や施工内容でなければ、機能性や今後の維持管理の面で不安が残ることもあります。
合同会社アインツベルンの考え方
合同会社アインツベルンでは、屋根工事において見た目だけを整えるのではなく、機能性と快適性も重視しています。
今回のような赤瓦屋根の塗装工事でも、まずは高圧洗浄で下地を整え、割れや浮きのある瓦を補修し、そのうえでプライマーと遮熱塗装を行うことで、仕上がりの美しさと施工後の安心感の両方を意識しています。
屋根は建物を守る大切な部分だからこそ、表面的なきれいさだけではなく、これから先も気持ちよく安心して暮らせる状態を目指して施工を行っています。
このような方におすすめです
- 赤瓦屋根の色ムラやくすみが気になっている方
- 赤瓦の雰囲気を残しながらきれいに整えたい方
- 屋根の割れや浮きも含めて確認したい方
- 見た目だけでなく機能性も大切にしたい方
- 沖縄の気候に合った屋根工事を検討している方
赤瓦屋根は、沖縄らしい住まいの印象をつくる大切な部分です。 だからこそ、ただ塗るだけではなく、状態を確認しながら適切に整えていくことが重要です。
まとめ|赤瓦屋根塗装工事の施工実績
今回は、赤瓦屋根の塗装工事を行いました。
今回の施工では、
- 高圧洗浄による下地調整
- 割れ・浮き瓦の補修
- プライマー施工後の遮熱塗装2回塗り
- 新品の赤瓦に合わせた色味での自然な仕上がり
- 見た目だけでなく機能性・快適性も重視した施工
につながりました。
合同会社アインツベルンでは、赤瓦屋根の塗装工事をはじめ、屋根補修や外装工事のご相談にも対応しております。 沖縄で屋根工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。