沖縄の住宅防音工事
補助制度の内容と対象地域について
嘉手納・普天間飛行場周辺
沖縄 防音工事 補助制度について、住宅防音工事や防音リフォームをご検討中の方に向けて、概要を分かりやすくご案内します。
沖縄県内の一部地域では、飛行場からの航空機騒音の影響を軽減するため、国による住宅防音工事の助成制度が実施されています。
この制度は、該当区域にある住宅について、防音工事を行う際に国の助成が受けられる可能性がある制度です。
詳細は、必ず公式ページをご確認ください。
沖縄 防音工事 補助金の対象となる区域と住宅
この補助制度の対象となるのは、国が指定する住宅防音工事対象区域(第一種区域)内にある住宅です。
第一種区域とは、航空機騒音による生活環境への影響が大きいと判断された区域です。
【主な対象区域】
嘉手納飛行場周辺の第一種区域
うるま市、沖縄市、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、宜野湾市周辺などの区域が含まれます。
対象住宅の建築時期は、区域によって異なります。
85W以上の区域は平成20年3月10日まで
80W・75Wの区域は昭和58年3月10日まで
普天間飛行場周辺の第一種区域
宜野湾市、浦添市周辺などが含まれます。
対象住宅は、昭和58年9月10日までに建築された住宅です。
※対象となる区域や住宅の条件は、区域ごとに異なります。
ご自宅が対象区域内かどうかは、第一種区域指定参考図や防衛局への確認が必要です。具体的な住所で確認したい場合は、沖縄防衛局住宅防音課へお問い合わせください。
対象となる工事内容
対象となる住宅防音工事は、航空機騒音の影響を軽減するために行う工事です。
- 防音仕様の窓(防音サッシ)の取付け
- 防音仕様の壁や天井の改修
- 換気装置や冷暖房機などの空気調和設備の設置
- 必要に応じた遮音工事
- 防音工事に伴って必要な工事
※工事内容や助成の範囲は、住宅の状態や区域区分などに応じて判断されます。
補助のしくみ
この制度は、「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づき、航空機騒音による障害を防止・軽減する目的で国が実施している助成制度です。
対象住宅が要件を満たす場合、防音工事に対して国の助成が受けられる場合があります。
ただし、申請要件や審査があり、すべての住宅が対象になるわけではありません。
手続きの流れ
【基本の流れ】
1.対象区域内の住宅かどうかを確認
2.住宅防音工事希望届を提出
3.国(沖縄防衛局)による審査・調査
4.交付決定後に工事を実施
※交付決定前に工事請負業者と契約したり、先に工事を進めたりすると、助成対象外となるおそれがあります。
確認や申請は、必ず先に行ってください。
当社の防音工事について
当社(合同会社アインツベルン)では、住宅の防音工事に対応しています。
- 防音サッシ(窓)交換
- 壁・天井の防音改修
- 防音工事の内容に関するご相談
補助制度の対象となるかどうかの最終判断や、助成の可否については、沖縄防衛局の審査によります。
防音工事をご検討中の方には、内容のご説明や工事のご提案を行っております。防音対策をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
ご注意ください
沖縄防衛局は、国が工事請負業者に勧誘を依頼することはないと案内しています。
また、沖縄防衛局が設計事務所や工事請負業者を指定・推薦することもありません。
工事契約は、内容をよく確認し、慎重に進めることが大切です。
※本記事は、沖縄防衛局の公表情報をもとに、一般の方向けに分かりやすく整理したものです。
実際の対象可否や区域確認、申請手続きの詳細は、沖縄防衛局住宅防音課へご確認ください。
沖縄防衛局住宅防音課 TEL:098-921-8150